託麻東校区第3町内会が、熊本市東区の小山山で11月4日(月・休日)に地元の子供たちを対象に「秋の小山山の自然を楽しむ会(自然観察会)」を開催しました。
講師の自然観察指導員熊本県連絡会のつる会長から、五感を使ってしっかり観察しましょうとの説明がありました。

秋の小山山で動植物の観察をしました。植物が生き延びるためにとげをつけたり、虫たちが子孫を残すために産卵の工夫をしていることなどを熱心に学びました。カブトムシの幼虫を見つけた子供たちもいて大変盛況な観察会となりました。


同町内会では、本日の観察会の内容をポスターにまとめ来年1月に地区で開催する正月どんどやにおいて発信するとのことでした。
また、身近な里山である小山山の自然環境に興味をもってもらうために、毎年、地元の子供たちを対象にした自然観察会を実施、その変化のようすを記録し関係機関へも情報提供しながら、小山山の自然環境を守っていきたいとのお話がありました。
講師の自然観察指導員熊本県連絡会のつる会長から、五感を使ってしっかり観察しましょうとの説明がありました。

秋の小山山で動植物の観察をしました。植物が生き延びるためにとげをつけたり、虫たちが子孫を残すために産卵の工夫をしていることなどを熱心に学びました。カブトムシの幼虫を見つけた子供たちもいて大変盛況な観察会となりました。


同町内会では、本日の観察会の内容をポスターにまとめ来年1月に地区で開催する正月どんどやにおいて発信するとのことでした。
また、身近な里山である小山山の自然環境に興味をもってもらうために、毎年、地元の子供たちを対象にした自然観察会を実施、その変化のようすを記録し関係機関へも情報提供しながら、小山山の自然環境を守っていきたいとのお話がありました。
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