2025年10月4日(土)約10倍もの競争率の末当選した9家族の参加者は小雨降る中、再春館製薬所から貸し切りバスで一路荒尾干潟へ。荒尾干潟水鳥・湿地センター職員の皆さん、荒尾干潟保全・賢明利活用協議会の皆さんにあたたかく迎えていただきました。
心配された雨も止んで時折雲の隙間から青空がのぞくこともあり、長靴に履き替え早速干潟へ。
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荒尾干潟には流れ込む川は無く、砂から水が湧き出していることを教えていただきました。
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はじめは恐る恐るだった子どもたちですが、だんだん要領がわかってくると、生きているエビ・カニ・貝や脱皮したてのカニの抜け殻などを次々に発見。保護者もそのたびに見つかった生きもの説明を聞いたり熱心に質問をしたりしていました。
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みつけた生きものを持ってセンターに集まると、「生きもの調べ」です。
みんなで生きものの特徴を観察しながら名前を確認していきます。
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ここに持ってきた生きものたちは、観察が終わると海に帰します。そのわけは、
・干潟の生きものは干潟でしか生きられないこと、
・死んだ生きものでもほかの生きもののエサになって「食物循環」の大事な役目を果たしていること、
・海の生きものを捕るには漁師さんの許可が要ること
大切なことを教えていただきました。
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午後は荒尾干潟水鳥・湿地センターで、干潟の泥や貝殻を使ったクラフト体験をしました。
干潟の泥を筆に取り、ムツゴロウのイラストを塗ります。水墨画のように泥の濃淡で仕上げていきます。
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干潟に打ち上げられたシオフキガイには思い思いの絵付けをしました。館内にはたくさんの水槽やミニ干潟があり、干潟の生きものたちを間近に観察することができました。
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荒尾干潟水鳥・湿地センターは入場無料。(9時~17時、月曜定休・月曜日が祝日の場合は翌平日)
TEL0968-57-7444 詳細は荒尾市ホームページで。